春のクラブクルージング 2004.5.2(日)
小豆島シータイガーアイランドイン
2004春のクラブクルージングは、小豆島のシータイガーアイランドインに行ってきました。
参加艇:ベラドンナ、Bigelle、まんぼう、エクシング、COSMO、ステラマリス
陸路参加:キクソティック(中来田)、エクシング
エクシングのGWクルージング
エクシング:安藤
2004-4-30 準備
 ままが買出ししてくれた食料に燃料を買い込み、誠と二人で前泊。 家族の荷物と装備で車は満載。誠が荷物運びに結構役に立ちました。 深夜12時過ぎにまっちゃん登場。つれは何と美しき女性。当然二人の関係はと、おじさん勘ぐるが二人とも否定。よって二人にメインキャビンの使用を命じる。

2004-5-1 北港〜木場YH
 8時過ぎ浜田氏登場。総勢4人で8時半出航。 心配されたエンジンも好調で対地速度6.5ntで航行。13時頃明石海峡 を通過、しかし連れ潮のはずがやけに速度が遅い、何と事前に調べた潮汐が記入ミスで1段ずれていたので、わざわざ逆潮に突っ込んでいました。しかし、3GMのエンジンパワーで対地3ntでなんなく通過。やはり早い 船は楽ですね。明石通過後昼食とセーリングで16時八木YH入港、係留費は何と一晩1500円!安い!!おまけにちゃりんこ貸し出しつき。ただしコイン式のシャワーはいけてません。ぱぱはシャワーの最中に止まってしまい。あわてて誠に200円借りる事態に!!情けない父親。

2004-5-2 八木〜吉田港

しおじ丸の太田さんとランデブー
 ”嵐を呼ぶ男”浜田氏の存在にもかかわらず、われらの”晴れ女マドンナ” そめちゃんのパワーで今日もいい天気。
 朝から家族を迎えるために浜田氏とオーナーズチェアーの取り付け完了。できばえのよさに二人で感動。座り心地のよさにまたまた感動。
ちょっと遅れて10時半出航、家島の北でしおじ丸の太田さんとランデブー、日生の焼きアナゴをいただく。これのおいしいこと!!太田さんありがとう !!お返しもできずに申し訳ありませんでした。 

安藤氏のご子息 誠君
御気楽に機帆走で西島を回ろうとしたところ、にわかにブローがあちこちから入った後、南からの強風に見舞われる。おそらく15mから20mはあったと思います。一気にヒールして誠がびびる。みるとあごをかたかたいわせながら震えています。”ヨットきらいになったらどうしよう”と不安になりながらもそんな余裕はありません。ジブをリーフして、メインを抜きながらクローズ少し落とした位の角度で吉田港を目指します。強風でもともと破れかけていたジブがシバーさせた瞬間一気にリーチがびりびりに破れてしまいました。
15時頃吉田港入港。
地形のせいであちこちから風が吹いてメインをおろすのに苦労しましたが、ベラドンナの隣に横抱きさせてもらいました。浜田・安藤両家族と合流、総勢11名に膨れ上がる。ままの顔をみて誠は元気回復。彼の中では”白波は怖い”と定義づけられたようです。
夜は北港のBigElle、ベラドンナ、まんぼう、コスモ、ステラマリスのみんでシータイガーでBBQです。楽しかったけどぱぱは疲れのため9時過ぎ就寝。よく覚えていません。
 シータイガーはとっても素敵なところですが、ご飯はいまいちですので、朝食の利用がベターかもしれません。

2004-5-3 吉田港〜土庄東港
  昨日のドン吹きにこりて朝からひたすら機帆走。天気予報もそれまでよりはやまり3日のうちに降り出すような気配。
14時土庄東港の朽ちた浮桟橋に係留。しかし腐ったボルトが飛び出ていて、とっても居心地悪かったです。陸路組みの家族と再び合流して、エンジェルロードで潮干狩り。しかしとり尽くされているようで、釣果無し。ホテルの風呂に入り料亭石床で食事。かなりみんな疲れが出ており、元気なのは子供たちばかりでした。石床さんの計らいで今夜は浜田家は陸泊まりに成功。よかったですね。浜田さんも降りることになり、浜田家とはここでお別れ。
2004-5-4 土庄東港〜岩屋港
前日から海上風警報、波浪注意報が発令されており、草壁港、八木港を避難港にしてとりあえず明石海峡方面へ出航。あの港では吹いてきたらやり過すのに苦労したと思います。われらの”晴れ女マドンナ”そめちゃんは、”嵐を呼ぶ男”との3日におよぶ戦いに疲れて本日は体調不良。よって天候も不良。離れても恐るべし!”嵐を呼ぶ男”!!
雨は降るものの、風は5mくらいでたいしたことはありませんでしたが、途中に入る電話や天気予報は、強風を告げており明石を越す事を断念しかけていたところ、会長から岩屋で風呂に入りにいこうとのお誘い。泊地も確保されており安心できるので、元気倍増一路岩屋港へ。
15時頃入港、みんなで松帆の湯へ。結局岩屋にはBigElle、こんすたんちえ、ステラマリスの4はいになりました。夕食は全員で港の前の一膳飯屋に。Deepな店の趣と、初めて食する明石焼きにそめちゃんも満足そう。体力も回復してきました。定置アンカーでがっしりと泊まっている漁船に横抱きさせてもらっていたので、とても安心してゆっくりと眠れました。
2004-5-5 岩屋港〜北港
 朝のニュースで最高30mの風が吹いたところもあったことを知る。吹かれなくて良かった。本日はそめちゃんの体調回復とともに、天候も晴天です。9時30分出航、逆潮のため神戸沖まで機送。いい風が吹いてきたので、エンジンを切って帆走開始。破れかぶれのジブが恥ずかしいのと、新品同様のスピンをあげてみたいのとで、スピン展開。4.5nt平均で快調に帆走。このクルージングで一番気持ちのいいセーリングができました。14時半ごろ北港に入港。まっちゃんトイレ掃除ありがとう。デッキもキャビンもみがかれて船もごきげんそう。みなさん本当にご苦労さまでした。
感謝の辞
 浜田さん、まっちゃん、そめちゃんとすばらしいクルーに恵まれたので、とても楽しく、安全にクルージングすることができました。本当に感謝です。寺尾会長、岩屋の夜は楽しかったです。また是非一緒に行きましょう!!
 
反省点
家族と一緒のときはお金を払ってでも浮桟橋のあるところに入れたほうが、安全かつお気楽でいいですね。今回はエンジンの不安があり、初日に距離をとりませんでしたが、やはり一気に行ってそのさきでゆっくりし家族と合流するのが一番効率的。家族の陸の宿もきっちり確保しましょう。

クルージング部目次