OPUA 第11回天神祭奉納ヨットレース参戦記(Aクラス3位)

今回の成功はスムーズな運営を行って頂いた、コミッティ及び会長以下、各理事様の綿密な準備の成果と世界レベルのレース運営(メルボルンー大阪ダブルハンドヨットレース)を行った経験の賜物だと思い、心より感服いたしております。

さて、私共のレース内容ですが、下マークスタートを狙いスタボードタックにてアプローチしている際、スタート2分前に先行艇2艇が接触寸前、回避する為ベアーウェイしたところ自艇の前にポートで漂っている小型艇を発見、しかたなくポートタックにしスタボードタック艇を回避する為ベアーウェイ、ヘディングアップしクリアラインを見つけスタボードタックに戻し、下マークぎりぎりでスタート、トップスタートとの差は約1分弱と誠に慌ただしいスタートでした。(何時もおとなしいスタートを切っているオプアとしては、久々のエキサイティングなスタートです。)スタート後は潮とリフトの風に助けられ先行艇に遅れることなく走れる事ができ、2レグはスピンを上げず、4レグでスピンを展開しノーミスにてフィニッシュ致しました。(クルーにタイトカバー、ルーズカバーを説明しながらレースを行いました)所要時間約93分ファーストフィニッシュ艇との差12分とまずまずの走りでした。

また、今回のレースは女性3名男性4名とオプアとしては2名不足しており、若干パワー不足の感がありましたが、何とかミスも無く入賞させて頂く事ができました。

余談ですが、以前ボートデザイナーの高井氏と青波行でレースに参加させて頂いたおり、艇は道具、艇は人とおっしゃっておられました。オプアは最新鋭の道具は持っておりませんが、最高のクルーが募っております。これからもオプア全員一丸となり、艇齢がまもなく20年に達する艇ですが、何とか一生懸命OTENTOSUNの娘のプライドを掲げ、艇のポテンシャルを最大限に発揮さそうと頑張っていく所存です。
(OPUA 中野)