EarlyBird第6回天神祭り奉納ヨットレースAクラス優勝記(2005.7.17)
速かった〜
天神祭奉納ヨットレースに備えて前日上架し、船底を磨いた。ビッグイベント前の上架はいつもと違い何故か力が入る。スタートはフレッシュウィンドのみを考えてアウターマーク寄りからスタートした。大型艇がリコーでスタートラインへ戻っていくのを見てスタートダッシュにも気合が入る。
堤防寄りか沖出しか迷ったが沖の方が風がありそうなので一応はスタボードレグをのばした。
しかし風が多分、西から少し南に振れるよう予想したのであまりのばさず早めにポートタックにタックした。たまたま予想通り風が少し南に振ったためリフトになりワンタックで上マークに到着、大型艇のリコールによる出遅れの為ブランケットに逢うこともなくスムーズにセーリング出来た。上から下は得意のマストヘッドスピンを展開。マム36にも負けない走りが出来た。 
第2上に向けては風の強弱が激しくヒールを保つのにクルー全員、上へ行ったり下へ座ったりと大忙しの中、スムーズにセーリング、最終の上りでマム36に抜かれたが最終レグの北港前までのスピンランで逆転も狙うという厚かましい事も考えたがコース短縮の為そのまま着順2位でゴール。うれしいAクラス優勝が出来ました。
前日の船底磨き、運よくフレッシュウィンドの中を走れたのが勝因だと思います。
これで弾みをつけて8月の淡輪21世紀カップ、徳島の阿波踊りヨットレースと頑張りたいと思います。いつもレースを楽しませて頂き有難うございます。
(アーリーバード: 近藤)
第2回ポイントレース優勝記(2002.5.19)
5月19日 雨  風向 北西 風速5−7ノット 前日来の雨で川からの潮がきつい。
コースは沖から一文字に向けた約1.2海里のソーセージ。スタート時は風の振れでスタボーロング。サンラック、エオリア、COMUが先行するもサンラックはリコール。アーリーバードは半挺身遅れで川からの潮を避けて一文字まで突っ込むエオリアと同じライン。風力6ノット艇速5ノット超。上り角度有利で差を詰め1上では5挺身リード。ポートアプローチで1上回航後はデッドランで艇速4.5ノット。風力は弱いながら安定している。2上に向けても1上同様スタボーロングで潮を避ける。堤防付近のヘッダーを我慢する。 2下へのスピンランは上り下りのスケーティングで艇速4.5ノットをキープする。スピンはVMGでエリアは小さいがサンラック、COM、エオリアが混戦模様で差は詰まらない。今日は主力メンバーを欠いている為、コンビネーションが懸念されたが、無理せず、焦らず、じっくりと歩を進める。ノーミスなのが嬉しい。昨日のチューニングでボロセールに有終の美を飾らせてやれそうだ。最終上はアウターを狙ったが流されて辛うじて本部船寄りにタッキングゴールした。 ゴールアプローチでチョットした議論が有った。このまま入って高いハンディキャプを背負って良いもんかと。結局フェアーに詰め切ってしまう事にした。その後、風が落ちて後続艇には不利な展開になってしまった。

4年ぶりのヘルムであったがタクティクスとクルーワークのお陰で修正僅差の勝利を得た。今シーズンは強豪のハンディが揃う秋に勝負を賭けましょう。
本部、レース委員会への感謝と共に美味しいシチューに乾杯。
1位 アーリーバード(北港) Y-33S
2位 ラットパトロール(新西宮) Y-28S
3位 エオリア3(北港) Y-31S
レース表彰式で、優勝のシャンペンを手にする
アーリーバードの富岡氏
(アーリーバード  冨岡記)