天神祭り奉納ヨットレースBクラス5位 (有朋丸) 2006.7.16 全43艇中  着順23着 

★日時:2006年7月16日 11時スタート
★場所:西宮一文字堤防沖 ソーセージコース 北港前流し込みゴール 6レグ
★参加者 バウ:中村(浩)・渡辺
       ジブ:中村(真)
       ピット:川上
       メイン:上江田
       スキッパー:中村(淳)

(←レース直前まで上架)
今回は管理棟二階で艇長会議。スタート海面に到着したのは約10分前。かなり吹いている上に、結構うねりが入っていて さらに船の数が多く壮観である。本部艇の右へ抜けてタックの後、2分前からスタートラインに向けてスピートを落としながら向かいつつジブを出す。1分前本部艇のすぐ下から走り始めるも、スタートタイミングには十分スピードに乗っていない状態でスタートラインを出た。 

 

上り始めてすぐタックして右海面に向かう艇が多く出てきた。右後ろ海面が空いたところで有朋丸もタック、右海面に向かう。引き潮の流れを利用するためにだと考えた。そのまま右海面を行きレイラインまで行ってタック。

             

第一上マークの回航は、ちょっと風が強くクルーの熟練度にも不安があったので、スピンを上げないと決めて、   …なのに!スムーズにベアとは行かず、クルーが右往左往するもメインの開きもジブの開きもギクシャクしながら、何とか体制を立て直し、ジブの観音開きで真下りに近い状態で帆走る。風向きが少し変わったようで下マークは真下りよりも右寄りになっており、下マークを2時の方向に見てジブをスタボに張りなおし下マークに向かう。スピンがないのでスムーズにジャイブで下マークを回航し上りへ。しかし、ここでもジブの張り直しに手間取り、後続艇に抜かれる。

上りでは、先行2艇より上り角度で優位に帆走るがちょっと足らず、さらにメゾフォルテに続いて第二上マーク回航。第3レグ下りでここでも、スピンを上げられない有朋丸。スピンを上げたメゾフォルテについてゆくために懸命に風上から被せるも徐々に離されて、スピンなしでの下りでの弱さを感じる。

最終下マークでは、後方から内側をアウトオブブルーに抜けられ後に続いて最終上りを紺色のハルの2艇と並んでがんばる。ここでも上り角度で他艇を上回り最後の上マークへ。この上マーク回航時、渡辺君の白いキャップが風で飛んだ!みんなタックの最中で手も出せず残念にも海面に残してレースを続ける。(これからは、タモ網をスターンに装備しよう。)

上マーク回航後、遥か後方になかよしの姿が。 目前のアウトオブブルーを追いかけながら最後の下りだけはスピンを上げて北港を目指すも、スピンポールの高さが悪かったのかつぶれてばかりでなかなかなスピンを安定させることが出来ず、先行艇に追いつくどころか後方からのなかよしに迫られる始末。 この時、なかよしのすぐ後ろからKYCのラッキートゥが、ジリジリ追い上げていたことは、後日mixiで、ラブちゃん談。写真にもしっかり写っていた。 

後半スピンもやっと安定させれるようになってきて、なかよしに抜かれることなく!!!
何とかゴール。(^_^;  今回は、途中トイレのコックの閉め忘れに早い目に気づいて閉めに戻り事なきを得たが、この際ヘルムを上江田君に代わってもらった。また上りの時川上君にも一時ヘルムを任せたが割りと安心して任せられるようになったことは進歩だと思う。反面、クルーの習熟度がばらばらで、シートの名称も伝わらないことも多々あった。ぜひ!練習、講習会の必要性を感じた。 まずは、ヨット各部の名称から。

(有朋丸 中村)