天神祭奉納ヨットレースとは

About Tenjin Festival Dedication Yacht Race

毎年7月に当クラブのメインレースである「天神祭り奉納ヨットレース」を開催。
当レースは海の神である「大阪天満宮」に奉納するという形で作られている。

第25回天神祭奉納ヨットレース開催事項

第25回天神祭奉納ヨットレース成績表

The result of the 25th Tenjin Festival Yacht Race

エントリーリスト&TCF表

Entry list & TCF for the 25th Tenjin Festival Yacht Race

外来艇係留場所

Mooring Places for the 25th Tenjin Festival Yacht Race

第25回天神祭奉納ヨットレース帆走指示書

Sailing Instructions for the 25th Tenjin Festival Yacht Race

「関西国際空港」の開港記念として、1994年に「天神祭 IN ブリスベーン」、「 環太平洋ヨットレース」が開催されたことが切っ掛けとなり始まった「 天神祭奉納ヨットレース」も、今大会で25回目を迎えることとなりました。

JSAF外洋内海キールボートサーキットの2018年度指定レースにもなっています。
http://keelboat.jp/

7月1日(日)の安全祈願祭(大阪天満宮)から始まり、7月22日(日)にはヨットレースとパーティーがあります。パーティーでは抽選会もあり豪華賞品を多数用意しています。奮ってのご参加をお待ちしております。

第25回天神祭奉納ヨットレース

2018年7月22日
大阪北港マリーナ
レース公示(NoR)

大会組織

主催団体・運営NPO法人大阪北港ヨットクラブ
特別協賛大阪天満宮
後援大阪硝子株式会社

1.適用規則

「セーリング競技規則2017-2020(RRS)」に定義された規則を適用する。

2.広告

参加艇は、主催団体により提供される広告を表示するよう要求されることがある。

3.参加資格

3-1 当ヨットレース開催主旨に賛同いただける艇

3-2 全長17フィート以上のモノハルキャビン付きクルーザーヨットで、日本小型船舶検査機構の有効な船舶
検査証を有し、大会期間中(回航中、事前事後の係留期間を含む)の有効なヨット保険(賠償責任保険、
搭乗者障害保険、遭難捜索費用保険)に加入している艇

3-3 完記された申込書を提出し、且つ、正しく参加料を納付した艇。

3-4 本レース実行委員会が決定したクラス分け、及びTCFを承認する艇。

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4.参加料および申込手続き

4-1 各クラス共参加料は次のとおりとする。

1) 艇参加料 10,000円/艇

2) 乗員登録料 3,000円/人 (子供は1,000円/人)

4-2 乗員登録料にはパーティ費を含む。

4-3 参加申込方法 所定の参加申込書(別途用意の実施要領に添付・もしくは当ページ下段リンクよりダウンロード)に必要事項を全て記入し、事前に参加費全額を指定
口座に振り込み、参加費振込受取書を添付(コピー可)して、事務局宛にメールもしくはFAXにて送付する。

4-4 申込締切日は、2018年7月13日(金)必着とする。但し、参加費の入金確認をもって受付確定とする。

4-5 参加の受付確定した後は参加料を返却しない。

4-6 参加費振込先口座

銀行名
三菱東京UFJ銀行 心斎橋支店
口座種別・番号
普通口座 No,4528199
口座名義
大阪北港ヨットクラブ 中村勇人(はやと)
注意事項
振込時には「艇名」を記載のこと。振込費用は申込者でご負担ください。

4-7 先着順に受け付けるが、艇の参加申込が多く、係留施設能力を超えることが予想される場合には、参加申込をお断りする場合もある。

5.提出書類

5-1 各クラスとも大会参加資格に必要な書類は、NoR.3-2、3-3に記載のとおり。

5-2 3‐2に記載の書類を事前に提出する必要はない。
但し、大会期間中は、随時確認の為に提示を求めることがあるため、書類は艇に保管しなければならない。

6.クラス分け

全参加艇をA・Bのクラスに区分し、レース委員会の定める独自のTCFを決定する。

オープンAクラス
全長33フィート以上の艇
オープンBクラス
全長33フィート未満の艇
クルージングクラス
ダクロンセールを使用し、且つノンスピンで帆走することをレース委員会が認めた艇尚、全長については、検査証上の値ではなく、所謂、カタログ艇種区分上の値に基づくものとする。

7.日程

7月22日(日) 08:30〜09:00
大会受付(公式パーティ受付含む)、出艇申告・乗員登録受付
09:00〜09:30
艇長会議
10:55
予告信号
レース終了後
表彰式、パーティー(ヘミングウェイ・バーベキューテラスを予定)

8.帆走指示書等の配布

参加各艇は当ページ下部にある帆走指示書をダウンロードし持参すること。

9.レースエリア

全クラスとも大阪湾西宮一文字防波堤沖とする。詳細は帆走指示書に示す。距離:約5マイル

10.順位および時間修正システム、得点

10-1 全クラスとも各艇の所要時間にT.C.F を乗じた修正時間(秒単位)により順位を決定する (修正時間(秒) = T.C.F×所要時間(秒)。

10-2 各クラス内で同一修正時間の場合は、T.C.F.値の低い艇を上位とする。

11.安全規定

11-1 レース予定海域で使用できる1台以上の携帯電話を携行しなければならない。エントリー時登録のこと。

11-2 個人用浮揚用具はレースのためハーバーエリアから出港後、レース終了後ハーバーエリアに帰港する間、 個人用浮揚用具(ライフジャケット)を着用しなければならない。

12.無線の使用

12-1 出艇申告時にレース委員会が配布するGPS 端末(スマホ)を艇に搭載することを求める場合がある。

12-2 レース委員会はVHF72 チャンネルによりレース艇にリコール等のアナウンスを行う場合がある。

12-3レース中に携帯電話等によるSNS等への投稿・発信は許可される。但しこれらの情報は抗議・救済の根拠にはならない。

13.賞

各クラス1~3 位にカップを授与する。

14.責任の所在

この大会の競技者は自分自身の責任で参加するものとする。RRS4参照。主催団体は、この大会の前後、期間中に生じた物理的損傷、又は身体傷害もしくは死亡によるいかなる責任も負わない。

15.著作権

本大会において次のメディア規定を定める。

15-1主催団体は、参加艇の一部または全部に対して、スマートフォンその他の機器による航跡追跡及びその

データ取得等のための機器の搭載を要請する場合があり、要請を受けた競技艇はこれを拒むことができない。又、航跡追跡のデータにかかる所有権、著作権、その他一切の権利は、すべて主催団体に帰属するものとし、レース参加者は、その利用について一切の異議を述べない。機器類は主催団体が準備する。

15-2 主催団体はレース準備中ならびにレース中に、無人ヘリコプターその他の機器による映像の撮影を行うこと があり、レース参加者はこれを承諾する。また、撮影された映像の権利はすべて主催団体に帰属するものとし、レース参加者は、肖像権その他の権利を行使せず、また、当該映像の複製、上映、その他の利用について一切異議を述べないものとする。

***** その他追加情報*****

A.大会事務局

大会期間中の事務局およびレース本部は大阪北港マリーナ内のメルボルンハウスに置く。

〒554-0052大阪市此花区常吉2丁目13番18号

大阪北港ヨットクラブ 天神祭奉納ヨットレース実行委員会

FAX06-6457-6789

E-mail  tenjin@ohyc-yacht.com

B.大会WEB サイト

大阪北港ヨットクラブ ホームページ内に開設する

C.参加艇の係留

参加艇の大阪北港マリーナでの係留については、大会事務局の指示に従い係留すること。なおマリーナの水深が浅くなっている為、潮汐には注意されて入港されてください。また、これにより、レース艇の艇長、水深長および形式により係留出来ない場合もあります。

★大阪北港マリーナの係留については、大会当日以外は有料となる場合があります。

以上

第25回天神祭奉納ヨットレース参加申込書

Entry Form for the 25th Tenjin Festival Yacht Race

天神祭奉納ヨットレースの由来

Origin of Tenjin Festival Dedication Yacht Race

天神祭奉納ヨットレース天神祭奉納レースは、わがクラブが姉妹クラブである徳島ヨットクラブの阿波踊りヨットレースのあのお祭りレースの完成度の高さ、ホスピタリティに魅せられ、それに習い完成させたものである。

このレース完成に奔走したのが、当時の広報部長中来田氏と中西氏である。

まず天満宮の了解を得ることから始め、権禰宜(ごんねぎ)岸本氏と相談し、

  • 名称は「天神祭り奉納ヨットレース」とする事。
  • 宮の紋である梅鉢の紋の使用を許可する事。
  • レース前に天満宮に奉納し(奉納云々となっているのはこの為である)、安全祈願祭を行う事。
  • 恒例的なものとし末長く続けること。
  • 宮から資金援助、スポンサーの紹介は出来ない事

を条件に快諾を得た。

これは天神さんが海に縁の神様である事、宮司の寺井氏がヨットレースに理解を示してくれた事が大きなバックアップと成った。

毎年レースの2週間前には天満宮に昇殿しレースを奉納し安全祈願を行っている。

クラブ員の方はぜひ参加していただきたい。但しクラブレベルの正装をお忘れなく。

天神祭祈願祭の様子
天神祭奉納ヨットレース祈願祭 in 1993

天満宮神職と中西氏
天満宮神職と中西氏

文: 寺尾俊明(3代・5代会長)


こうして理事を中心とした方々の献身的な努力で育ってきた天神祭り奉納ヨットレースが、さらに夏の名物レースとして大きく育つことを願ってやみません。